自宅の大掃除をしていて発見しました。
どうやら昔の大工の教科書のようです。
井上建築の初代・嘉幸は、樋口家というところから養子さんに来ているのですが、その嘉幸の父も大工でした。
この本は、その明治生まれの”曾祖父ちゃん”のものらしく、明治か大正の書物で、継手や構造の納まりなどが書いてあります。
昔の言葉で書いてるので、読むのがなかなか難しいですが・・・。
改めて井上建築は、木や建築に関わってきた家系なのだと実感しました。
なんとか解読しながら、大切にしたいと思います。
自宅の大掃除をしていて発見しました。
どうやら昔の大工の教科書のようです。
井上建築の初代・嘉幸は、樋口家というところから養子さんに来ているのですが、その嘉幸の父も大工でした。
この本は、その明治生まれの”曾祖父ちゃん”のものらしく、明治か大正の書物で、継手や構造の納まりなどが書いてあります。
昔の言葉で書いてるので、読むのがなかなか難しいですが・・・。
改めて井上建築は、木や建築に関わってきた家系なのだと実感しました。
なんとか解読しながら、大切にしたいと思います。